2012年10月23日

佐見歌舞伎 浄瑠璃三味線教室

昨日は、佐見歌舞伎「浄瑠璃、三味線教室」の初日でした。

男性7名、女性3名、合計10名の方が参加されました。

指導は、豊澤順八師匠です。

初日は、三味線の基本の「き」を教えていただきました。

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三味線、初めての方ばかりなので、持つのも一苦労です。
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三味線の胴を、右膝の前のほうに置いて、右腕の真ん中あたりで支えます。

左手を添えないでも支えられるようにできると良いとのこと。

なかなかバランスが取れず難しいです。

左指には指掛け(ゆびかけ) をつけます。
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バチはこんなふうに持つそうです。
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バチは、このまま持つとすべるのと、カドがあたって痛いので、
滑り止めに和紙を貼ったり、手が当たるところには絆創膏かテーピングテープなどを貼ると使いやすくなるそうです。

師匠は、右の小指の内側のバチが当たる部分に大きな胼胝(たこ)ができていました。
そして、左手の爪は、糸が当たるところが削れています。
左の爪を平らに切っておくと引きやすいとのこと。


そして、これが駒(こま)
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手前が駒を取り付けた三味線、すぐ奥はまだ付けていません。
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この駒、義太夫の駒で、1つ3万円以上するようです!
すごく繊細な作りで、壊れやすいとのこと。
取り扱いにドキドキします。

これを、三味線の胴の部分につけて音の高さを変えます。
男性の語りのときは、低い音。
女性のときは高い音など、そして、外題によっても使い分けたりするようです。

次回は、11月15日(木)と11月27日(火)午後7時より
佐見ふれあいセンターにて開催予定です。



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posted by sami-kabuki staff at 00:08| Comment(0) | 日記
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